何度も何度も何度も何度も…………………
2004年4月24日 ―。ヤクソクシタノニヤクソクシタノニヤクソクシタノニヤクソクシタノニヤクソクシタノニ……………………………………………………………
痛かった?ごめんなさい。
でもこうした方が君の為になるし。
この傷は仕方のなかったことだから。
そうだよね…………。
って感じ。
今日は大切な日でした。
しかし、君は自分のことばかり。
そんな君は私に
『我侭だよ』
と言いました。
どっちがですか?
大切な日に昼寝をして約束を放棄。
その後は読書に耽り予定は狂う。
結果。気付けば次の日。
しかし、君は悪びれた様子もなく床につきました。
私は笑いました。
可笑しくて可笑しくて。
カミソリを手に笑いました。
答えは手首が教えてくれます。
手首は私を裏切ることなく。
私に安楽を与えてくれます。
心臓が手首に移動する感覚。
手首に微熱。
掌は氷のように。
逃避。
しかしおかげで眠りは深く。。。
明日になれば異変に気付き傷つく君を妄想することで私は平常を保つ。
それが既に異常である事は解っているがね。
痛かった?ごめんなさい。
でもこうした方が君の為になるし。
この傷は仕方のなかったことだから。
そうだよね…………。
って感じ。
今日は大切な日でした。
しかし、君は自分のことばかり。
そんな君は私に
『我侭だよ』
と言いました。
どっちがですか?
大切な日に昼寝をして約束を放棄。
その後は読書に耽り予定は狂う。
結果。気付けば次の日。
しかし、君は悪びれた様子もなく床につきました。
私は笑いました。
可笑しくて可笑しくて。
カミソリを手に笑いました。
答えは手首が教えてくれます。
手首は私を裏切ることなく。
私に安楽を与えてくれます。
心臓が手首に移動する感覚。
手首に微熱。
掌は氷のように。
逃避。
しかしおかげで眠りは深く。。。
明日になれば異変に気付き傷つく君を妄想することで私は平常を保つ。
それが既に異常である事は解っているがね。
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