何度頑張っても苦手は苦手。
自分本位。
貴方の頭には貴方以外は存在しないのですか?
存在しないと分かっているからこそ、私は貴方との掛け合いをなるべく避けているのですがね。
私は日本語しか話せません。
貴方の言葉は日本語に感じられないときが多々ある。
それを私は理解できない。
だから閉口するのです。否、閉口せざるを得ないのですがね。
かといって、ここに書いても何の意味もないことなど分かってはいますが、捌け口です。
頭には詰め込まねばならぬことが多すぎて、無駄なことは棄ててしまいたい。
しかし、貧乏性の私はどんな些細なことも勿体無くて仕方ない。
だから、記憶の整理をここで行なう理由だ。
貴方は本当に私が苦手とする人間なのだよ。
分かっていたら近ずかまい。
しかし、近くにいるのだから仕方ない。
別に、いつも厭な気持ちがするわけでもなく、楽しいことも多々ある。
それだけに、切り捨てることも出来やしない。
しかし、人には越えられないものがイパイアッテナ(馬鹿)
表向きなら表向きだけを貫き通して頂きたい。
それなら満足。
それなら他言無用。
全く、自分を分かっているつもりになっていらっしゃるから性質が悪い。
貴方が思うほど、貴方は自身を理解していないと思いますよ。
貴方は美化がお好きなようで。
お好きになさればいいですよ。
そのかわり、その美化を口外しないで下さい。
公害です。 なんちゃって(死)
まぁ、簡単な話。
不愉快だ。
あんたは愉快。
こっちは不愉快。
だから自分本位なんだよ。
それで、あんたはこっちの不愉快を察知して、自分が不愉快なったら、こっちを責めたてる。
あんた。
そりゃ、自業自得ってもんだよ。
あんたは何時だって自己弁護。
だからその色眼鏡を外しなさいな。
そして、何より先にあんた自身を見ておくれ。
そしたら現実が見えるだろうよ。
あんたに現実は見えているのかね?
なんてこと思ったんだよねぇ。
ええ。
いつもの戯言。
寝たらきっと整理された頭に戻り、何事もなく日常を繰返す。
それでいい。
言わぬが仏の人生。
善きも悪しきも、全ては浄玻璃の鏡で査定してもらおう。
自分本位。
貴方の頭には貴方以外は存在しないのですか?
存在しないと分かっているからこそ、私は貴方との掛け合いをなるべく避けているのですがね。
私は日本語しか話せません。
貴方の言葉は日本語に感じられないときが多々ある。
それを私は理解できない。
だから閉口するのです。否、閉口せざるを得ないのですがね。
かといって、ここに書いても何の意味もないことなど分かってはいますが、捌け口です。
頭には詰め込まねばならぬことが多すぎて、無駄なことは棄ててしまいたい。
しかし、貧乏性の私はどんな些細なことも勿体無くて仕方ない。
だから、記憶の整理をここで行なう理由だ。
貴方は本当に私が苦手とする人間なのだよ。
分かっていたら近ずかまい。
しかし、近くにいるのだから仕方ない。
別に、いつも厭な気持ちがするわけでもなく、楽しいことも多々ある。
それだけに、切り捨てることも出来やしない。
しかし、人には越えられないものがイパイアッテナ(馬鹿)
表向きなら表向きだけを貫き通して頂きたい。
それなら満足。
それなら他言無用。
全く、自分を分かっているつもりになっていらっしゃるから性質が悪い。
貴方が思うほど、貴方は自身を理解していないと思いますよ。
貴方は美化がお好きなようで。
お好きになさればいいですよ。
そのかわり、その美化を口外しないで下さい。
公害です。 なんちゃって(死)
まぁ、簡単な話。
不愉快だ。
あんたは愉快。
こっちは不愉快。
だから自分本位なんだよ。
それで、あんたはこっちの不愉快を察知して、自分が不愉快なったら、こっちを責めたてる。
あんた。
そりゃ、自業自得ってもんだよ。
あんたは何時だって自己弁護。
だからその色眼鏡を外しなさいな。
そして、何より先にあんた自身を見ておくれ。
そしたら現実が見えるだろうよ。
あんたに現実は見えているのかね?
なんてこと思ったんだよねぇ。
ええ。
いつもの戯言。
寝たらきっと整理された頭に戻り、何事もなく日常を繰返す。
それでいい。
言わぬが仏の人生。
善きも悪しきも、全ては浄玻璃の鏡で査定してもらおう。
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