勝手に解釈してみました。
絶対に分からないと思うが、自分的に纏めたいな、と。
自分には見えているものが他人には見えないことが或る。
自分には広がる世界が他人には広がっていないことが或る。
それは理解できる。
あなたはそれが分からない。
私の中に広がる世界には当たり前なこと。
あなたの世界には見えていないでしょ?
私の世界で問題にならないことを、私がするの。
あなたは私を責め立てる。
どんなときもあなたの世界に私を無理矢理繋ごうと足掻く。
私は私。
あなたにはそれが分からない。
あなたは私があなたの世界をわからないと思ってるの。
私はあなたの世界があることを知っている。
それでも私は私の世界でなければ生きていかれない。
だけど、私はその世界にあなたを連れて行こうとは思わない。
あなたは私を嘲笑う。
私はあなたをじっと見つめる。
私の世界にいるときにあなたが私を見つける。
私の世界から私はあなたを認識して目を合わせようとする。
それでも、しっかりとあなたを捉えることは出来ない。
世界の膜が邪魔をするから。
それでも私は分かる。
あなたは私を嘲笑う。
私はあなたを止めない。
笑えばいい。
それでも私はあなたの世界に囚われることはないから。
なんてね。
勝手すぎますがな。
あはは。。。。
でも、そんな風に感じるんだ。
最高に好き。
自閉症気味でしたけど。
絶対に分からないと思うが、自分的に纏めたいな、と。
自分には見えているものが他人には見えないことが或る。
自分には広がる世界が他人には広がっていないことが或る。
それは理解できる。
あなたはそれが分からない。
私の中に広がる世界には当たり前なこと。
あなたの世界には見えていないでしょ?
私の世界で問題にならないことを、私がするの。
あなたは私を責め立てる。
どんなときもあなたの世界に私を無理矢理繋ごうと足掻く。
私は私。
あなたにはそれが分からない。
あなたは私があなたの世界をわからないと思ってるの。
私はあなたの世界があることを知っている。
それでも私は私の世界でなければ生きていかれない。
だけど、私はその世界にあなたを連れて行こうとは思わない。
あなたは私を嘲笑う。
私はあなたをじっと見つめる。
私の世界にいるときにあなたが私を見つける。
私の世界から私はあなたを認識して目を合わせようとする。
それでも、しっかりとあなたを捉えることは出来ない。
世界の膜が邪魔をするから。
それでも私は分かる。
あなたは私を嘲笑う。
私はあなたを止めない。
笑えばいい。
それでも私はあなたの世界に囚われることはないから。
なんてね。
勝手すぎますがな。
あはは。。。。
でも、そんな風に感じるんだ。
最高に好き。
自閉症気味でしたけど。
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