長いようで短く無意味で有意義な一日。
2004年11月10日 相談室目覚まし時計は正確だった。
携帯電話も予定通りだった。
そして私も。
それでも何かが違って、一日は違う方向に向かって廻り始めてた。
私の時間はゆっくり流れて、でも気がついたときには夕方になっていて。
何もせずとも時間は流れるなぁ。と。
一日の始まりは目覚ましの鳴った午前八時。
あっという間の十時間。
その後も何を出来るわけでもなく、存在に疑問を感じながらも考えるだけの時間。
しかしながら今日と言う日が終わろうとするときには、今日を善い日だと思えていた。
そんな一日があってもいいかもね。
携帯電話も予定通りだった。
そして私も。
それでも何かが違って、一日は違う方向に向かって廻り始めてた。
私の時間はゆっくり流れて、でも気がついたときには夕方になっていて。
何もせずとも時間は流れるなぁ。と。
一日の始まりは目覚ましの鳴った午前八時。
あっという間の十時間。
その後も何を出来るわけでもなく、存在に疑問を感じながらも考えるだけの時間。
しかしながら今日と言う日が終わろうとするときには、今日を善い日だと思えていた。
そんな一日があってもいいかもね。
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