とかいうドラマを見た。
津川雅彦かっこいぃ~…
おっとっと。
リセット出来るならどこまで戻りたい?
とかいう話をしていて。
私は小学校まで戻りたいかな~
なんて言ったら
「また勉強しなおすのなんてめんどいやん…」
とか言われたけど。
今に不満があるわけじゃないけど
いや…なくもないけど…
現実逃避で記憶のある限りでやりなおせるなら
やり直したいなんて思っただけ
結局、何も変わらないと思うけどね。
だって、あたしだし。
津川雅彦かっこいぃ~…
おっとっと。
リセット出来るならどこまで戻りたい?
とかいう話をしていて。
私は小学校まで戻りたいかな~
なんて言ったら
「また勉強しなおすのなんてめんどいやん…」
とか言われたけど。
今に不満があるわけじゃないけど
いや…なくもないけど…
現実逃避で記憶のある限りでやりなおせるなら
やり直したいなんて思っただけ
結局、何も変わらないと思うけどね。
だって、あたしだし。
鬱陶しい季節が近づいてきました。
かといってなくてはならないものなので我慢しましょう。
鬱陶しいことに変わりはないけれど。
かといってそれは自分勝手な言い分なので我慢しましょう。
自然の中に生きているのですから仕方がありません。
でもね。
もう一方の鬱陶しさは如何しよう。
自分勝手な言い分なのかもわからない。
かといって必要なものかどうかも分からない。
我慢する必要性を感じない。
だからこそ、唯々鬱陶しい。
さぁて、どうしたものか。
その鬱陶しさは誰のためになるのかしら?
生命を育む力かしら?恵みなのかしら?
長雨も続きすぎれば鬱陶しいだけのもの。
私はどうかしら。
存在を肯定してくれるものはあるかしら?
おこがましい話。
人間なんぞがそんなこと思うこと自体がおこがましいわね。
地球のがん細胞と言えなくもない生命体。
生きていられるだけでありがたいと思わなきゃ。
生かされているなら何かしなくちゃね。
長雨が鬱陶しいなんて何様のつもり?よね。
ありのままを受けとめなくちゃね。
色々と。
そう、色々と。
かといってなくてはならないものなので我慢しましょう。
鬱陶しいことに変わりはないけれど。
かといってそれは自分勝手な言い分なので我慢しましょう。
自然の中に生きているのですから仕方がありません。
でもね。
もう一方の鬱陶しさは如何しよう。
自分勝手な言い分なのかもわからない。
かといって必要なものかどうかも分からない。
我慢する必要性を感じない。
だからこそ、唯々鬱陶しい。
さぁて、どうしたものか。
その鬱陶しさは誰のためになるのかしら?
生命を育む力かしら?恵みなのかしら?
長雨も続きすぎれば鬱陶しいだけのもの。
私はどうかしら。
存在を肯定してくれるものはあるかしら?
おこがましい話。
人間なんぞがそんなこと思うこと自体がおこがましいわね。
地球のがん細胞と言えなくもない生命体。
生きていられるだけでありがたいと思わなきゃ。
生かされているなら何かしなくちゃね。
長雨が鬱陶しいなんて何様のつもり?よね。
ありのままを受けとめなくちゃね。
色々と。
そう、色々と。
自分という人間をまっすぐに見てくれる人達
推測をせずに、見えるものから少しずつ構築してくれる人達
互いにさらけ出すように
何の裏もなく
それは私という人間にとって最も有意義な時間
まっすぐに相手を見るならば
隠されていない心で話せば
戸惑いはあるかもしれないけれど
まっすぐな言葉をくれるもの
そんな有意義な時間は有意義な関係を築くことができるもの
どんなときでも
それが成らない無意味なものでも意味を見出すことも可能
意味が見出せたならそれは無意味なものではなくなる
どうしても見出せないなら捨てるだけ
短い人生、無意味なものは要らない
まぁ私の場合、無意味なものなんて
ほんとうに少ないものだけど
推測をせずに、見えるものから少しずつ構築してくれる人達
互いにさらけ出すように
何の裏もなく
それは私という人間にとって最も有意義な時間
まっすぐに相手を見るならば
隠されていない心で話せば
戸惑いはあるかもしれないけれど
まっすぐな言葉をくれるもの
そんな有意義な時間は有意義な関係を築くことができるもの
どんなときでも
それが成らない無意味なものでも意味を見出すことも可能
意味が見出せたならそれは無意味なものではなくなる
どうしても見出せないなら捨てるだけ
短い人生、無意味なものは要らない
まぁ私の場合、無意味なものなんて
ほんとうに少ないものだけど
今日は心 闇の日だから
外に出ずにいようかなんて
無茶なことと分かっているけど
別に誰も悪くないけど
僕はもう限界なんだ
涙ポロリ笑って泣いてた
本当の僕のことなんか知らないくせに
本当の僕のことなんか知る気もないくせに
君の言葉は僕の胸に痛いほど届いてる
だけど僕がいなくても何一つ変わらない
そんなもんだよね。
でも そんな人ばかりじゃないと信じているから
絶望しながら諦めきれずに今日もまた息をする
自分自身さえ本当のことなんて分からず
自分自身さえ本当のことを知る気もないような
分からないから目を閉じて
絶望しながら諦めきれずに今日も息をして
そして息を殺して生きている
外に出ずにいようかなんて
無茶なことと分かっているけど
別に誰も悪くないけど
僕はもう限界なんだ
涙ポロリ笑って泣いてた
本当の僕のことなんか知らないくせに
本当の僕のことなんか知る気もないくせに
君の言葉は僕の胸に痛いほど届いてる
だけど僕がいなくても何一つ変わらない
そんなもんだよね。
でも そんな人ばかりじゃないと信じているから
絶望しながら諦めきれずに今日もまた息をする
自分自身さえ本当のことなんて分からず
自分自身さえ本当のことを知る気もないような
分からないから目を閉じて
絶望しながら諦めきれずに今日も息をして
そして息を殺して生きている
久しぶりに
真っ赤な夕日を見て
真っ赤になった心から
真っ赤な色に照らされた
真っ赤に染まった顔から落ちた
真っ赤な光を含んだ雫
朱に交わって
真っ赤になったその心
救ってくれた赤の他人
みんなどうもありがとう
なんて
真っ赤な嘘
真っ赤な夕日を見て
真っ赤になった心から
真っ赤な色に照らされた
真っ赤に染まった顔から落ちた
真っ赤な光を含んだ雫
朱に交わって
真っ赤になったその心
救ってくれた赤の他人
みんなどうもありがとう
なんて
真っ赤な嘘
昔そんなタイトルの本を読みました。
本日の話題にはあまり関係のないことですが。
私は私の時間で生きていて
そこにリンクする時間を
そこにあるヒトと共有するにすぎない
そこにある義務を遂行するため
そこから得る対価のために
そのためにある大切な感情
それを守るためには操作が必要
頭と感情を切り離して
あたかも夢を見ているように
感覚を麻痺させて
そこにある義務を遂行する
だけど忘れてはいけない
大切な感情を
だから騙す
全てを騙す
私だけが私を解れる
所詮自分の本当など価値観など
私にしか分からないのだから
大切な感情を守るために
大切な自分をまどろわせ
全てに偽りの言葉を
そこにある義務を遂行するために
そして義務の遂行 その本当の結末は
忘れてはいけない大切な感情を守ること
朧に生きている僕の世界観は
世間のスピードには追いつけないのです
君と笑ったのは昨日のことなのか
今日のことかさえも思い出せないんです
数多と聞いている僕の症状では
昨日や今日や明日を行ったり来たりです
君としゃべったのが大事なことなのか
くだらないことかも判断つかないんです
朧煉獄 覚醒は地獄
意識は孤独 偽りは美徳
僕の世界観が僕を閉じ込めても
君が笑うのなら明日を夢見ましょう
その他の価値観が僕を苦しめても
君が望むのなら今を歩きましょう
*あとがき*
この言の葉たちを、貴女はどう受け止めてくれるのでしょう?
〜言葉のスペシャリストであり、私の善き先輩であるお方へ〜
本日の話題にはあまり関係のないことですが。
私は私の時間で生きていて
そこにリンクする時間を
そこにあるヒトと共有するにすぎない
そこにある義務を遂行するため
そこから得る対価のために
そのためにある大切な感情
それを守るためには操作が必要
頭と感情を切り離して
あたかも夢を見ているように
感覚を麻痺させて
そこにある義務を遂行する
だけど忘れてはいけない
大切な感情を
だから騙す
全てを騙す
私だけが私を解れる
所詮自分の本当など価値観など
私にしか分からないのだから
大切な感情を守るために
大切な自分をまどろわせ
全てに偽りの言葉を
そこにある義務を遂行するために
そして義務の遂行 その本当の結末は
忘れてはいけない大切な感情を守ること
朧に生きている僕の世界観は
世間のスピードには追いつけないのです
君と笑ったのは昨日のことなのか
今日のことかさえも思い出せないんです
数多と聞いている僕の症状では
昨日や今日や明日を行ったり来たりです
君としゃべったのが大事なことなのか
くだらないことかも判断つかないんです
朧煉獄 覚醒は地獄
意識は孤独 偽りは美徳
僕の世界観が僕を閉じ込めても
君が笑うのなら明日を夢見ましょう
その他の価値観が僕を苦しめても
君が望むのなら今を歩きましょう
*あとがき*
この言の葉たちを、貴女はどう受け止めてくれるのでしょう?
〜言葉のスペシャリストであり、私の善き先輩であるお方へ〜
じゃない人間がいるのであれば見てみたい
見たところで、なにかあるわけではないけどね。
それでも大抵は自己中心的。
そして偽善者ばっかりね。
何がしたいのか分からない。
何が言いたいのか分からない。
何のために人生無駄にしているのか分からない。
何のために生きているのか分からない。
あら、ほんと。
何のためにこんなこと考えながら
生きなければいけないのかしら。
私の人生は私のものであり
周りに振り回されるためにあるのではないのに。
そしてそうであればもっと楽しいはずなのに。
そういう気持ちを自己中というのです。
私も立派な偽善者よ。
見たところで、なにかあるわけではないけどね。
それでも大抵は自己中心的。
そして偽善者ばっかりね。
何がしたいのか分からない。
何が言いたいのか分からない。
何のために人生無駄にしているのか分からない。
何のために生きているのか分からない。
あら、ほんと。
何のためにこんなこと考えながら
生きなければいけないのかしら。
私の人生は私のものであり
周りに振り回されるためにあるのではないのに。
そしてそうであればもっと楽しいはずなのに。
そういう気持ちを自己中というのです。
私も立派な偽善者よ。
久しぶりに会話をしました。
人間と。
毎日毎日機械に囲まれて…
ああ、いいんですよ。
週末に量産している機械のように可愛いのなら。
報われない頑張り屋さんなら。
ずうずうしくて利己的で
自分勝手で責任転嫁がお上手で
頑張ったふりもお上手で
言われたことしか出来ない
寧ろ言われたことも半分な
出来そこないの機械ばかり
そこで唯一の人間
その会話
たいした会話でもないけれど
それが重要だったりするのです
私の生活の中ではね
もっと人間と話ができたらいいのに
ないものねだり
何も残らナイフと僕
人間と。
毎日毎日機械に囲まれて…
ああ、いいんですよ。
週末に量産している機械のように可愛いのなら。
報われない頑張り屋さんなら。
ずうずうしくて利己的で
自分勝手で責任転嫁がお上手で
頑張ったふりもお上手で
言われたことしか出来ない
寧ろ言われたことも半分な
出来そこないの機械ばかり
そこで唯一の人間
その会話
たいした会話でもないけれど
それが重要だったりするのです
私の生活の中ではね
もっと人間と話ができたらいいのに
ないものねだり
何も残らナイフと僕