リセット

2009年1月15日 相談室
とかいうドラマを見た。

津川雅彦かっこいぃ~…


おっとっと。


リセット出来るならどこまで戻りたい?
とかいう話をしていて。

私は小学校まで戻りたいかな~
なんて言ったら

「また勉強しなおすのなんてめんどいやん…」
とか言われたけど。

今に不満があるわけじゃないけど

いや…なくもないけど…



現実逃避で記憶のある限りでやりなおせるなら
やり直したいなんて思っただけ


結局、何も変わらないと思うけどね。


だって、あたしだし。

始業

2009年1月5日 相談室
帰りてぇ…



新年早々……②

今日が

2009年1月4日 相談室
永遠に続けばいいのに…

もしくは

今日で永遠になればいいのに…


新年早々……

帰還

2009年1月2日 相談室
諸事情で思ったよりも早めにね。

電車が空いていて始終座って帰れて幸せ

私の幸せなんて安いもんだ

だから未練も糞もないのね



新年早々…。。。。

あけまして

2009年1月1日 相談室
ゆく年くる年を見ながら姉妹とだべってたら

いつの間にか…

終わりの瞬間も始まりの瞬間も日常


古本

2008年10月18日 相談室
欲しい本が見つからない。

本日も探索に出かけ撃沈。


一休みしたし今から再探索。

本のためなら無理もできますよ。

鬱陶しい季節が近づいてきました。

かといってなくてはならないものなので我慢しましょう。

鬱陶しいことに変わりはないけれど。

かといってそれは自分勝手な言い分なので我慢しましょう。

自然の中に生きているのですから仕方がありません。

でもね。

もう一方の鬱陶しさは如何しよう。

自分勝手な言い分なのかもわからない。

かといって必要なものかどうかも分からない。

我慢する必要性を感じない。

だからこそ、唯々鬱陶しい。

さぁて、どうしたものか。

その鬱陶しさは誰のためになるのかしら?

生命を育む力かしら?恵みなのかしら?

長雨も続きすぎれば鬱陶しいだけのもの。

私はどうかしら。

存在を肯定してくれるものはあるかしら?

おこがましい話。

人間なんぞがそんなこと思うこと自体がおこがましいわね。

地球のがん細胞と言えなくもない生命体。

生きていられるだけでありがたいと思わなきゃ。

生かされているなら何かしなくちゃね。

長雨が鬱陶しいなんて何様のつもり?よね。

ありのままを受けとめなくちゃね。

色々と。

そう、色々と。

有意義な時間

2008年5月2日 相談室
自分という人間をまっすぐに見てくれる人達
推測をせずに、見えるものから少しずつ構築してくれる人達

互いにさらけ出すように

何の裏もなく

それは私という人間にとって最も有意義な時間

まっすぐに相手を見るならば

隠されていない心で話せば

戸惑いはあるかもしれないけれど

まっすぐな言葉をくれるもの

そんな有意義な時間は有意義な関係を築くことができるもの

どんなときでも

それが成らない無意味なものでも意味を見出すことも可能

意味が見出せたならそれは無意味なものではなくなる

どうしても見出せないなら捨てるだけ

短い人生、無意味なものは要らない


まぁ私の場合、無意味なものなんて

ほんとうに少ないものだけど

四月の終わり

2008年4月30日 相談室
私の終わりはいつくるのかしらん?

死月の終わり
この一言に尽きる…

よくあること

2008年4月18日 相談室
今日は心 闇の日だから
外に出ずにいようかなんて
無茶なことと分かっているけど

別に誰も悪くないけど
僕はもう限界なんだ
涙ポロリ笑って泣いてた

本当の僕のことなんか知らないくせに
本当の僕のことなんか知る気もないくせに

君の言葉は僕の胸に痛いほど届いてる
だけど僕がいなくても何一つ変わらない

そんなもんだよね。

でも そんな人ばかりじゃないと信じているから

絶望しながら諦めきれずに今日もまた息をする

自分自身さえ本当のことなんて分からず
自分自身さえ本当のことを知る気もないような

分からないから目を閉じて
絶望しながら諦めきれずに今日も息をして

そして息を殺して生きている
死んだように生きるのか

生きているように死ぬのか

どっちもおんなじ

違うかな?

アカ

2008年4月16日 相談室
久しぶりに

真っ赤な夕日を見て
真っ赤になった心から
真っ赤な色に照らされた
真っ赤に染まった顔から落ちた
真っ赤な光を含んだ雫

朱に交わって
真っ赤になったその心

救ってくれた赤の他人
みんなどうもありがとう

なんて

真っ赤な嘘

優しい煉獄

2008年4月8日 相談室
昔そんなタイトルの本を読みました。

本日の話題にはあまり関係のないことですが。

私は私の時間で生きていて
そこにリンクする時間を
そこにあるヒトと共有するにすぎない
そこにある義務を遂行するため
そこから得る対価のために

そのためにある大切な感情
それを守るためには操作が必要
頭と感情を切り離して
あたかも夢を見ているように
感覚を麻痺させて
そこにある義務を遂行する

だけど忘れてはいけない
大切な感情を
だから騙す
全てを騙す
私だけが私を解れる
所詮自分の本当など価値観など
私にしか分からないのだから

大切な感情を守るために
大切な自分をまどろわせ
全てに偽りの言葉を
そこにある義務を遂行するために

そして義務の遂行 その本当の結末は
忘れてはいけない大切な感情を守ること

朧に生きている僕の世界観は
世間のスピードには追いつけないのです
君と笑ったのは昨日のことなのか
今日のことかさえも思い出せないんです

数多と聞いている僕の症状では
昨日や今日や明日を行ったり来たりです
君としゃべったのが大事なことなのか
くだらないことかも判断つかないんです

朧煉獄 覚醒は地獄
意識は孤独 偽りは美徳

僕の世界観が僕を閉じ込めても
君が笑うのなら明日を夢見ましょう
その他の価値観が僕を苦しめても
君が望むのなら今を歩きましょう

*あとがき*
この言の葉たちを、貴女はどう受け止めてくれるのでしょう?
〜言葉のスペシャリストであり、私の善き先輩であるお方へ〜
エイプリルフールですよ。

と言っても私が言うと嘘か真か。

私という存在が虚構ですから。

エイプリルフールですよ。

ctrl+A

2008年3月27日 相談室
del

片道切符に手をかけて

自己中心的

2008年3月21日 相談室
じゃない人間がいるのであれば見てみたい

見たところで、なにかあるわけではないけどね。

それでも大抵は自己中心的。

そして偽善者ばっかりね。


何がしたいのか分からない。
何が言いたいのか分からない。
何のために人生無駄にしているのか分からない。
何のために生きているのか分からない。

あら、ほんと。

何のためにこんなこと考えながら
生きなければいけないのかしら。

私の人生は私のものであり
周りに振り回されるためにあるのではないのに。

そしてそうであればもっと楽しいはずなのに。


そういう気持ちを自己中というのです。

私も立派な偽善者よ。
量産

2人ばかりの町工場

ヒヒヒ…
それは辞めるということだよ


仕事も人間も



そう、人生を

会話

2008年3月18日 相談室
久しぶりに会話をしました。
人間と。

毎日毎日機械に囲まれて…

ああ、いいんですよ。
週末に量産している機械のように可愛いのなら。
報われない頑張り屋さんなら。

ずうずうしくて利己的で
自分勝手で責任転嫁がお上手で
頑張ったふりもお上手で
言われたことしか出来ない
寧ろ言われたことも半分な
出来そこないの機械ばかり

そこで唯一の人間

その会話

たいした会話でもないけれど
それが重要だったりするのです
私の生活の中ではね

もっと人間と話ができたらいいのに

ないものねだり

何も残らナイフと僕

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