時間がない
余裕がない
足りない
足りない
ないないないない
ないことがいっぱいで
ないことが無限大に広がって
それってゼロにはならず
マイナス
それでも留まっているのはゼロと同じかしら?
周りが進んでいるから
相対的にマイナス
マイナスの中にいたら気付かないもの
余裕がない
足りない
足りない
ないないないない
ないことがいっぱいで
ないことが無限大に広がって
それってゼロにはならず
マイナス
それでも留まっているのはゼロと同じかしら?
周りが進んでいるから
相対的にマイナス
マイナスの中にいたら気付かないもの
しばらく日記をサボタージュ
言葉から離れると言葉を失うので
ぽちぽち更新
ろくな言葉が浮かばない
こんなんじゃ間に合うはずもない
批難したくはないけれど
言葉から離れると言葉を失うので
ぽちぽち更新
ろくな言葉が浮かばない
こんなんじゃ間に合うはずもない
批難したくはないけれど
楽になるよ
って言われました
私は安西先生が好きなので
タプタプタプタプタプタプタプタプタプ…
試合終了する前に
人生終了した場合はどうしたらいいのでしょう?
タプタプタプタプタプタプタプタプタプ…
安西先生…人間したいです
現在人間死体です
なんつって。たは。
って言われました
私は安西先生が好きなので
タプタプタプタプタプタプタプタプタプ…
試合終了する前に
人生終了した場合はどうしたらいいのでしょう?
タプタプタプタプタプタプタプタプタプ…
安西先生…人間したいです
現在人間死体です
なんつって。たは。
机の中へゴー
胃袋には入らない予感がします
残念です
好まぬ方の好意を無に帰すのは
自然の流れではないでしょうか
食べ物に罪はありませんが
手に罹った時点で
食材は死にました
死骸を柩に納めた
あんだぁていかぁDeth余
胃袋には入らない予感がします
残念です
好まぬ方の好意を無に帰すのは
自然の流れではないでしょうか
食べ物に罪はありませんが
手に罹った時点で
食材は死にました
死骸を柩に納めた
あんだぁていかぁDeth余
月曜日だという気がしない
2008年2月12日 相談室電車で隣の殿方が言っておりました
火曜日ですから
きっと殿方は
火曜日だという気がしない
と言いたかったのかもしれませぬ
それを聞いていた隣の方の頭上にも
疑問符が垣間見れましたが
当の殿方はどこ吹く風で話を続けておりました
昼下がり灰白色の空の下
回廊電車の中のひとこま
火曜日ですから
きっと殿方は
火曜日だという気がしない
と言いたかったのかもしれませぬ
それを聞いていた隣の方の頭上にも
疑問符が垣間見れましたが
当の殿方はどこ吹く風で話を続けておりました
昼下がり灰白色の空の下
回廊電車の中のひとこま
フラフラスキップで手土産持って
手土産は焼き鳥ね
明日が休みだと思うとついつい飲みすぎて
何を話したのかもわからないけど
取り敢えず罪悪感と焼き鳥を手に
フラフラスキップで
明かりが点いているか消えているか分からない
帰るべき場所に
フラフラスキップ
手土産は焼き鳥ね
明日が休みだと思うとついつい飲みすぎて
何を話したのかもわからないけど
取り敢えず罪悪感と焼き鳥を手に
フラフラスキップで
明かりが点いているか消えているか分からない
帰るべき場所に
フラフラスキップ
そもそも空気って読む必要あるのかしら?
我儘と我儘が存在するから空気が存在するんじゃない?
だから空気なんて読む必要もないと思ってしまう。
でもモラルは必要よね。
例えて言うなら、
空気は相性のようなもの
でも、モラルは秩序じゃないかしら?
相性の合う人間なんて一握りだと諦めている私でも
秩序は大切にしていたりするのよ
空気読む前に、思いやりが必要でしょ?
あほらし。
我儘と我儘が存在するから空気が存在するんじゃない?
だから空気なんて読む必要もないと思ってしまう。
でもモラルは必要よね。
例えて言うなら、
空気は相性のようなもの
でも、モラルは秩序じゃないかしら?
相性の合う人間なんて一握りだと諦めている私でも
秩序は大切にしていたりするのよ
空気読む前に、思いやりが必要でしょ?
あほらし。
そして始まりは終わりを生む
繰り返し繰り返し繰り返す
グルグルグルグル
回る周る廻る
流されたら飲み込まれるだけ
それでも自分の足を感じることができたなら
それを楽しむことができるもの
喜怒哀楽もおんなじね
繰り返し繰り返し繰り返す
グルグルグルグル
回る周る廻る
流されたら飲み込まれるだけ
それでも自分の足を感じることができたなら
それを楽しむことができるもの
喜怒哀楽もおんなじね
馬鹿だからね。
ずっと夢を見ていたいの。
でも夢は私の生きる世界の一部。
生きる世界が夢。
夢を見る私は夢の中。
そこは現実。
来たる日を待ちわびているようで
待てない私は追いかける
掴めた先は夢の中。
ずっと夢を見ていたいの。
でも夢は私の生きる世界の一部。
生きる世界が夢。
夢を見る私は夢の中。
そこは現実。
来たる日を待ちわびているようで
待てない私は追いかける
掴めた先は夢の中。