何を思って其の言葉を私に向ける?
何時からだろう
其の言葉を慮るようになったのは
貴女の言葉に違和感を覚えたのは
随分と前の事のように思います
そして其れを悟られないように仮面を被って
貴方の過去にも蓋を被せて
普通を装って其の言葉に準ずるようになったのは
これは裏切りというものに等しいのでしょう
それでも言葉に準じた行動を私はずっと続けてきました
其れももう限界かもしれません
私の心が狭いからだと思います
だからもう二度と其の言葉を吐かないで欲しいと思っているのです
貴方はどのような心持で其の言葉を私に言うのですか?
もう考えたくもない
何時からだろう
其の言葉を慮るようになったのは
貴女の言葉に違和感を覚えたのは
随分と前の事のように思います
そして其れを悟られないように仮面を被って
貴方の過去にも蓋を被せて
普通を装って其の言葉に準ずるようになったのは
これは裏切りというものに等しいのでしょう
それでも言葉に準じた行動を私はずっと続けてきました
其れももう限界かもしれません
私の心が狭いからだと思います
だからもう二度と其の言葉を吐かないで欲しいと思っているのです
貴方はどのような心持で其の言葉を私に言うのですか?
もう考えたくもない
何が分かっているんだい?
2007年11月2日 相談室「最近暗いけど君は本当はそんな人間じゃないよ」
こんな日記かいてますが?
「言葉が時々きついから勘違いされやすいんだよね」
こんな日記が本性ですが?
「前向きに頑張ってるようだけど本当は辛いんでしょ」
この日記読めば分かるんじゃないですか?
以下秘密
こんな日記かいてますが?
「言葉が時々きついから勘違いされやすいんだよね」
こんな日記が本性ですが?
「前向きに頑張ってるようだけど本当は辛いんでしょ」
この日記読めば分かるんじゃないですか?
以下秘密
私は何処に生きているんだろう。
私がしてきたことは私の夢の中の出来事なのでしょうか?
私は私の時間が現実とばかり思っていました。
でも、それは現実ではなかったようです。
私がしてきたことは私のみが認識していて
周囲の人間には認識できない世界だったようです。
私の今までの時間は一体何処にあったのでしょう。
私がまともに生きていたと認識していた時間は何処に?
周囲が認識していた私は何をしているの?
誰でもいいから教えてくれよ…
私がしてきたことは私の夢の中の出来事なのでしょうか?
私は私の時間が現実とばかり思っていました。
でも、それは現実ではなかったようです。
私がしてきたことは私のみが認識していて
周囲の人間には認識できない世界だったようです。
私の今までの時間は一体何処にあったのでしょう。
私がまともに生きていたと認識していた時間は何処に?
周囲が認識していた私は何をしているの?
誰でもいいから教えてくれよ…
毎度のことながら土に還りたいと願う私ですが
蛆の繁殖で還るのは厭なんですよ…
結局土に還るときにはバクテリアまみれかも知れませんがね。
それでも意識のある中で蛆が群がっているのを視覚するのは
やっぱり耐えられませんよ。
ええ。やっぱりね。
そんなこんなで今日もお読み下さる方々の気分を害す内容。
以下、気分を害されたくない方は、ご遠慮下さい…。。。
↓↓↓スタート↓↓↓
予定は未定とはいいますが。
未定にも程がある。
未定なのは自分の将来だけに留めて頂きたい。
不確定な予定なんぞを信じた私が馬鹿なんですね。
ええ、馬鹿でした。
騙される人間が悪い。
騙されるが愚か。
私が愚かだ。
でもな。
早いこと予定立てた割には準備が悪いんだよ。
そのうえアルツハイマーかよ。
何度も何度も同じこと確認しやがって。
そんな馬鹿げた問答は個人的にやってくれよ。
巻き込むなよ。
無駄です。
結論も出す気もない会議事態が無駄です。
参加メンバーに入れないで下さい。
私は私の時間軸で動いているので、くだらない時間に巻き込まないで下さい。
てか、巻き込むな。
マジ。
うぜぇ…
無駄だよ。
体が遠い。意識が遠い。
怒りだけが鮮明だ。
そして涙は本物だ。
震える。
哂いか悲しみか怒りか。
何も感じなくなりながら溢れ出そうになる感覚。
ああ、錯乱。
蛆の繁殖で還るのは厭なんですよ…
結局土に還るときにはバクテリアまみれかも知れませんがね。
それでも意識のある中で蛆が群がっているのを視覚するのは
やっぱり耐えられませんよ。
ええ。やっぱりね。
そんなこんなで今日もお読み下さる方々の気分を害す内容。
以下、気分を害されたくない方は、ご遠慮下さい…。。。
↓↓↓スタート↓↓↓
予定は未定とはいいますが。
未定にも程がある。
未定なのは自分の将来だけに留めて頂きたい。
不確定な予定なんぞを信じた私が馬鹿なんですね。
ええ、馬鹿でした。
騙される人間が悪い。
騙されるが愚か。
私が愚かだ。
でもな。
早いこと予定立てた割には準備が悪いんだよ。
そのうえアルツハイマーかよ。
何度も何度も同じこと確認しやがって。
そんな馬鹿げた問答は個人的にやってくれよ。
巻き込むなよ。
無駄です。
結論も出す気もない会議事態が無駄です。
参加メンバーに入れないで下さい。
私は私の時間軸で動いているので、くだらない時間に巻き込まないで下さい。
てか、巻き込むな。
マジ。
うぜぇ…
無駄だよ。
体が遠い。意識が遠い。
怒りだけが鮮明だ。
そして涙は本物だ。
震える。
哂いか悲しみか怒りか。
何も感じなくなりながら溢れ出そうになる感覚。
ああ、錯乱。
怖がりなんだ。
強気で居るのは弱気な自分を隠すため。
強い人間と思われるのは嬉しいこと。
でも真実ではないから常に不安を抱えて。
それでも感情が爆発したとき
私は制御できなくなって
怒るでもなく
呆れるでもなく
泣くしかなく
そんな自分を笑うしかない
自分を嘲笑う
私にとって泣くことは弱いこと
それでも私の気持ちと裏腹に
重力に逆らえない涙腺
ギリギリの制御
歯を食いしばって
頬に力を入れて
無理に吊り上げた
可笑しな顔をしていたことだろう
それでも限界だったんだ
それが限界だったんだ
電車の吊革を握る手の震えが止まらない
感情が爆発しそうな自分を抑えて
感情が内で爆発を繰り返して
空白が訪れる
夢を見るように体を離れて
感情のない無の境地へ
そして私は自然に微笑むことが出来るんだ
強気で居るのは弱気な自分を隠すため。
強い人間と思われるのは嬉しいこと。
でも真実ではないから常に不安を抱えて。
それでも感情が爆発したとき
私は制御できなくなって
怒るでもなく
呆れるでもなく
泣くしかなく
そんな自分を笑うしかない
自分を嘲笑う
私にとって泣くことは弱いこと
それでも私の気持ちと裏腹に
重力に逆らえない涙腺
ギリギリの制御
歯を食いしばって
頬に力を入れて
無理に吊り上げた
可笑しな顔をしていたことだろう
それでも限界だったんだ
それが限界だったんだ
電車の吊革を握る手の震えが止まらない
感情が爆発しそうな自分を抑えて
感情が内で爆発を繰り返して
空白が訪れる
夢を見るように体を離れて
感情のない無の境地へ
そして私は自然に微笑むことが出来るんだ
いつまでたっても成長しない。
距離を測ることが苦手。
自分の感情を抑えることも
自分の慣性を抑えることも
馴染みたくて馴染みたくなくて
溶け込みたくて溶け込みたくない
自分の言葉が心を蝕む
気付いたときにはいつも手遅れ
今回も手遅れ?
許容範囲なんて馬鹿げたことをいつまで考えなきゃいけない
君以外の人間なんていらないよ
それは逃げだと分かっているけどね
だけど、他に術を知らないよ
私は私以外のものにはなれないけど
それが許されないのなら
私は私を辞めるのか?
否
蝕まれた心を浄化してくれ
私が私で在り続けるために
ベランダから月を眺めて溢れてきた言葉
風が目に滲みた
こんなことを考えて居る自分をくだらないと
あり続けたい自分を否定したくなって
肯定したくて目を閉じる
心を無にして風を感じる
感じているはずの風が消えた
明日も空は変わらず明かりを運んでくる
だから私も変わらず足を運ぶ
私が消えても変わらぬ日常
距離を測ることが苦手。
自分の感情を抑えることも
自分の慣性を抑えることも
馴染みたくて馴染みたくなくて
溶け込みたくて溶け込みたくない
自分の言葉が心を蝕む
気付いたときにはいつも手遅れ
今回も手遅れ?
許容範囲なんて馬鹿げたことをいつまで考えなきゃいけない
君以外の人間なんていらないよ
それは逃げだと分かっているけどね
だけど、他に術を知らないよ
私は私以外のものにはなれないけど
それが許されないのなら
私は私を辞めるのか?
否
蝕まれた心を浄化してくれ
私が私で在り続けるために
ベランダから月を眺めて溢れてきた言葉
風が目に滲みた
こんなことを考えて居る自分をくだらないと
あり続けたい自分を否定したくなって
肯定したくて目を閉じる
心を無にして風を感じる
感じているはずの風が消えた
明日も空は変わらず明かりを運んでくる
だから私も変わらず足を運ぶ
私が消えても変わらぬ日常
ふぅ。今日でやっと平日が終わり。
まったく長いぜ〜1週間って。
そんなわけで、意気揚々と週末への扉を開けかけてたのに…
邪魔が入るんだよなぁ…マジ苛つくわ!
というわけで、以下気分を害される内容です。
不快になりたくない方はご遠慮ください…
↓↓スタート↓↓
自分の考えが絶対に正しいなんて言いやしない。
そもそも自分の考えていることを自分の稚拙な言葉で
伝えられるなんて、おこがましい考えなんて持ち得てないですよ。
結局は他人。
重なり合う部分だけ認めて愛せばいいのです。
なのに、どうして私は期待してしまうのでしょう。
てかな。ぶっちゃけ期待でもなんでもねぇってばよ。
当たり前のことしか言ってねぇんだから、気付けよ。
気付いて当たり前なんだよ。
なんで分かんないかな…アホか?
私は日本語を話しているつもりでしたが、
私が日本語だと思っていたのは日本語ではなかったのでしょうか?
じゃ、何語だよ?
あなたは私にとって大切でもなんでもない人間なんですが。
別に存在否定しようなんて思ってませんから。
生きてりゃいいじゃない、そこで。
でも、存在を肯定しているわけではないからさ、
ズカズカと私の世界に入ってくるのは辞めていただけますか?
私の世界は私が好むものだけで構成されているのですよ。
日常生活の私は其処に居て其処にいないようなものなのです。
扉を堅く閉じて、好むものさえ拒めたら楽だと思うほど
一切のものを近づけずに遮断したいと思ってるくらいね。
だから、そんな私を見て何かを判断されても困るんだっつの。
そんな私に賛辞なんて送られても、評価されてもね。
それ誰よ?
って、私が聞きたいくらいですが。
盲目は結構だが、盲目になるなら、盲目に気付けるレベルでね。
取り繕うなら、バレないようにね。
不快だよ。不愉快なんですよ。
あー…色んな人間が心を踏み潰す。
褒められて嬉しい人間とそうじゃない人間が居るんで。
お前らが褒めてくれても、ちっとも響かんよ。
欲しい言葉は欲しい人だけがくれればいい。
それ以上、無駄な言葉を発せないように繕ってやりますよ。
ミッフィーみたいでお似合いですよ。
無駄な付合
無駄な言葉
無駄な感情
無駄な時間
もうたくさんだよ。
あーつかれた。
まったく長いぜ〜1週間って。
そんなわけで、意気揚々と週末への扉を開けかけてたのに…
邪魔が入るんだよなぁ…マジ苛つくわ!
というわけで、以下気分を害される内容です。
不快になりたくない方はご遠慮ください…
↓↓スタート↓↓
自分の考えが絶対に正しいなんて言いやしない。
そもそも自分の考えていることを自分の稚拙な言葉で
伝えられるなんて、おこがましい考えなんて持ち得てないですよ。
結局は他人。
重なり合う部分だけ認めて愛せばいいのです。
なのに、どうして私は期待してしまうのでしょう。
てかな。ぶっちゃけ期待でもなんでもねぇってばよ。
当たり前のことしか言ってねぇんだから、気付けよ。
気付いて当たり前なんだよ。
なんで分かんないかな…アホか?
私は日本語を話しているつもりでしたが、
私が日本語だと思っていたのは日本語ではなかったのでしょうか?
じゃ、何語だよ?
あなたは私にとって大切でもなんでもない人間なんですが。
別に存在否定しようなんて思ってませんから。
生きてりゃいいじゃない、そこで。
でも、存在を肯定しているわけではないからさ、
ズカズカと私の世界に入ってくるのは辞めていただけますか?
私の世界は私が好むものだけで構成されているのですよ。
日常生活の私は其処に居て其処にいないようなものなのです。
扉を堅く閉じて、好むものさえ拒めたら楽だと思うほど
一切のものを近づけずに遮断したいと思ってるくらいね。
だから、そんな私を見て何かを判断されても困るんだっつの。
そんな私に賛辞なんて送られても、評価されてもね。
それ誰よ?
って、私が聞きたいくらいですが。
盲目は結構だが、盲目になるなら、盲目に気付けるレベルでね。
取り繕うなら、バレないようにね。
不快だよ。不愉快なんですよ。
あー…色んな人間が心を踏み潰す。
褒められて嬉しい人間とそうじゃない人間が居るんで。
お前らが褒めてくれても、ちっとも響かんよ。
欲しい言葉は欲しい人だけがくれればいい。
それ以上、無駄な言葉を発せないように繕ってやりますよ。
ミッフィーみたいでお似合いですよ。
無駄な付合
無駄な言葉
無駄な感情
無駄な時間
もうたくさんだよ。
あーつかれた。
無限に限りはないのかい?
限界は何処にあるの?
私に限界なんてないけれど。
私は無限の最中で無限の先を見つめてた。
落とし穴。
此処にあったのか。
限界は何処にあるの?
私に限界なんてないけれど。
私は無限の最中で無限の先を見つめてた。
落とし穴。
此処にあったのか。
雑踏の中で目を閉じた。
目の前から人は消えれど、存在は此処に。
だから心の目を閉じた。
何もない場所。
自分さえも。
それでも日常は流れていて。
遠目に見える滑稽な自分。
笑えもしない。
心の目を閉じた瞳は光を失って。
影を映すこともなく。
誰も入れない。
自分さえも。
そんな私に気付いた人が居た。
夢から覚めた感覚。
目の前から人は消えれど、存在は此処に。
だから心の目を閉じた。
何もない場所。
自分さえも。
それでも日常は流れていて。
遠目に見える滑稽な自分。
笑えもしない。
心の目を閉じた瞳は光を失って。
影を映すこともなく。
誰も入れない。
自分さえも。
そんな私に気付いた人が居た。
夢から覚めた感覚。
頑張っているのだよ。私もね。それなりに。
だけれど、頑張ってどうにかなるものばかりじゃないのだよ。
それでも、面白可笑しく笑って楽しく過ごしてる。
ふり。笑
笑っている私の中の空白は私を映して軽蔑させる。
虚空を眺めてパラドックスの時間を考えていることが楽しい。
現実は私が生きるには広すぎて狭すぎて。
光の反射が狂いだし、私が見えなくなればいい。
そしたら私はそこにいることも苦しくない。
私ではない私を、私を視覚する人間が私に視覚させる。
もぉ、うっちゃっといてくれ。
だけれど、頑張ってどうにかなるものばかりじゃないのだよ。
それでも、面白可笑しく笑って楽しく過ごしてる。
ふり。笑
笑っている私の中の空白は私を映して軽蔑させる。
虚空を眺めてパラドックスの時間を考えていることが楽しい。
現実は私が生きるには広すぎて狭すぎて。
光の反射が狂いだし、私が見えなくなればいい。
そしたら私はそこにいることも苦しくない。
私ではない私を、私を視覚する人間が私に視覚させる。
もぉ、うっちゃっといてくれ。
遥か昔に卒業しましたが?
そういうところを相手にしていると
馴染んで退化するんですか?
くそくらえ。
私は年相応に生きていたいので。
今日も見事な仮面舞踏会。
ナカヨシコヨシなんか良いね♪
枯れ木に花を裂かせま死ょう♪
バラバラに咲いた君は花〜
さぁ、明日もドアを開けて出かけよう
そういうところを相手にしていると
馴染んで退化するんですか?
くそくらえ。
私は年相応に生きていたいので。
今日も見事な仮面舞踏会。
ナカヨシコヨシなんか良いね♪
枯れ木に花を裂かせま死ょう♪
バラバラに咲いた君は花〜
さぁ、明日もドアを開けて出かけよう