たった4行でも良い
君がいるから
届く
筆をすべらせる君の姿が見えるような
見慣れた字
期待したような文字がなくとも
期待したような長さがなくても
それだけで生きられる
私として
君がいるから
届く
筆をすべらせる君の姿が見えるような
見慣れた字
期待したような文字がなくとも
期待したような長さがなくても
それだけで生きられる
私として
なんてことはないのだけど。
私の人生だから、いつものことだ。
頭の中が明け方の山のように
心が月の隠れる場所に向かう
支柱を失ったやじろべえ
だから今日は帰るんだ
置き去りの1R
それでもここよりましだから
私の人生だから、いつものことだ。
頭の中が明け方の山のように
心が月の隠れる場所に向かう
支柱を失ったやじろべえ
だから今日は帰るんだ
置き去りの1R
それでもここよりましだから
天気予報が嘘を吐いた
2007年10月10日 相談室いつものこと。
天気予報はあくまで予報なので信じたら
嘘を疲れた気分になりますが、
信じなければなんてことないことですね。
今日は快晴。なにせ旧体育の日ですし。
しかし、秋の空は昔から言われるあれで。
安定するものではないと言うことですね。
ちょっとのことで嬉々として
ちょっとのことで鬱々として
風が雲を散らすように風で散れば楽なもの。
なぜに私の暗雲は風に流されてはくれないのか。
流してくれるものは唯一つ。
安定をもたらすものも唯一つ。
欠けては自分でどうすることも出来ない流れ。
雨は毎夜降り続き、心が枯渇する。
天気予報はあくまで予報なので信じたら
嘘を疲れた気分になりますが、
信じなければなんてことないことですね。
今日は快晴。なにせ旧体育の日ですし。
しかし、秋の空は昔から言われるあれで。
安定するものではないと言うことですね。
ちょっとのことで嬉々として
ちょっとのことで鬱々として
風が雲を散らすように風で散れば楽なもの。
なぜに私の暗雲は風に流されてはくれないのか。
流してくれるものは唯一つ。
安定をもたらすものも唯一つ。
欠けては自分でどうすることも出来ない流れ。
雨は毎夜降り続き、心が枯渇する。
今日は久しぶりに地元の友達と遊ぶ。
地元だから小・中・高と一緒で、何かと気兼ねなく、
何かと喧嘩的になったり忙しい間柄ではあるけれど、
やっぱり、なんだかんだで楽しい。
お互いに理解していないことを分かり合っているから
楽なんだろうな〜と思う… 苦笑
そうそう、それで今日は友達の一人の子が知り合いの
展覧会に行くとかで、珍しく表参道散策をしたりして。
で、そのあと渋谷に戻り甘いもの食べたりお茶したり…
(食べてばっか)
それで話の流れで久々にゲームセンターに行ったのだが…
18:02 ゲーセンの店員が近寄ってきて
「あの〜恐れ入りますが、身分証明書をご提示下さい」
は?!
今なんと?!
身分証明書だと?何のために?私は今年で25ですが何か?
「え…なぜ?」
と聞き返す私に
「お若く見えますので…恐れ入りますが…」
って。
てか、18時に声かけるって、16歳未満対称だろ?
お若く見えすぎなんだよ。もはやバカにしてるとしか
思えないんですが…罰ゲームか何かですか?
気分悪ぅー。
てか、タメ3人と出かけて中一人証明必要って、
うちらどんな間柄で遊んでるんよ?
ってな感じで、憂さ晴らしに飲みに行きました…ってな感じ。
今日は笑った。大いに笑った。
気分の悪いことも、何だかんだで笑い話に変えてくれる
地元の仲間は最高に楽しいね♪
また、近々逢いたいもんだ〜
その前に、逢いたい人間がいるんだけどなぁ…
あんつって。ははん。
地元だから小・中・高と一緒で、何かと気兼ねなく、
何かと喧嘩的になったり忙しい間柄ではあるけれど、
やっぱり、なんだかんだで楽しい。
お互いに理解していないことを分かり合っているから
楽なんだろうな〜と思う… 苦笑
そうそう、それで今日は友達の一人の子が知り合いの
展覧会に行くとかで、珍しく表参道散策をしたりして。
で、そのあと渋谷に戻り甘いもの食べたりお茶したり…
(食べてばっか)
それで話の流れで久々にゲームセンターに行ったのだが…
18:02 ゲーセンの店員が近寄ってきて
「あの〜恐れ入りますが、身分証明書をご提示下さい」
は?!
今なんと?!
身分証明書だと?何のために?私は今年で25ですが何か?
「え…なぜ?」
と聞き返す私に
「お若く見えますので…恐れ入りますが…」
って。
てか、18時に声かけるって、16歳未満対称だろ?
お若く見えすぎなんだよ。もはやバカにしてるとしか
思えないんですが…罰ゲームか何かですか?
気分悪ぅー。
てか、タメ3人と出かけて中一人証明必要って、
うちらどんな間柄で遊んでるんよ?
ってな感じで、憂さ晴らしに飲みに行きました…ってな感じ。
今日は笑った。大いに笑った。
気分の悪いことも、何だかんだで笑い話に変えてくれる
地元の仲間は最高に楽しいね♪
また、近々逢いたいもんだ〜
その前に、逢いたい人間がいるんだけどなぁ…
あんつって。ははん。
昨日今日と部屋の模様替え。
気持ちの切り替えが出来る引越が好きでも
そうそう引越をする金もないので模様替え。
本も多くなってきたけど、処分する場所も
なくなってきたので、本棚の有効活用を…
と思っていたところ丁度いいタイミングで
食器棚をくれると言う心優しい方!
というわけで、今まで食器棚に使っていた
棚を本棚に変更!
いやぁ…部屋が狭くなるな…
ということで、ベットを処分!
布団だけなら常備しなくていいし♪
という安易な考えで模様替えをしたのだが
思いの外、成功しました☆
この間、誕生日だからと貰ったランタンを
パソコン台にセット。
う〜ん
ハロウィンな感じがたまりませんな♪
本棚も使いやすくなったし☆
というわけで、給料が入ったらさっそく本屋に…
なんつって。
それでも引越は好きということで、いつかするかも
しれない引越のために引越資金を貯めないとな…
でも…せっかく本棚余裕できたしな…
と、模様替えして居心地のよくなった部屋で
お気に入りの本を読みながらひとりでウキウキ葛藤。
ちょっとした楽しいひととき。
気持ちの切り替えが出来る引越が好きでも
そうそう引越をする金もないので模様替え。
本も多くなってきたけど、処分する場所も
なくなってきたので、本棚の有効活用を…
と思っていたところ丁度いいタイミングで
食器棚をくれると言う心優しい方!
というわけで、今まで食器棚に使っていた
棚を本棚に変更!
いやぁ…部屋が狭くなるな…
ということで、ベットを処分!
布団だけなら常備しなくていいし♪
という安易な考えで模様替えをしたのだが
思いの外、成功しました☆
この間、誕生日だからと貰ったランタンを
パソコン台にセット。
う〜ん
ハロウィンな感じがたまりませんな♪
本棚も使いやすくなったし☆
というわけで、給料が入ったらさっそく本屋に…
なんつって。
それでも引越は好きということで、いつかするかも
しれない引越のために引越資金を貯めないとな…
でも…せっかく本棚余裕できたしな…
と、模様替えして居心地のよくなった部屋で
お気に入りの本を読みながらひとりでウキウキ葛藤。
ちょっとした楽しいひととき。
が、恐い年齢になりました…ふぅ…
そんな今日、いろんな方が祝ってくれました。
なんて素敵なことでしょう☆
みなさま心から感謝です。
年相応になれない自分で今年も頑張ります 笑
そんな今日、いろんな方が祝ってくれました。
なんて素敵なことでしょう☆
みなさま心から感謝です。
年相応になれない自分で今年も頑張ります 笑
常に一番を目指しているのは知っての通り。 笑
でも、一番を目指すのは一番が好きだからじゃなくて
一番に憧れているというのが事実
完全な一番なんてそうそうないことくらい知ってるけど
それでも求めてしまうのは私が欲張りだからだろうか。
今までの私が決して得ることの出来なかったもの
今後も得られるか分からないもの
得られたら凄いことだけど、求めることは我儘だな、と。
不器用な人間は所詮道化でしかなく、
唯一無二など非現実過ぎでな。
そんな禍々しい感情を胸の奥に秘めて笑う私はやはり
道化以外にはなれない不器用を通り越した愚かな人間か。
感情だけが今日も身体を擦り抜けて笑が止まらない。
でも、一番を目指すのは一番が好きだからじゃなくて
一番に憧れているというのが事実
完全な一番なんてそうそうないことくらい知ってるけど
それでも求めてしまうのは私が欲張りだからだろうか。
今までの私が決して得ることの出来なかったもの
今後も得られるか分からないもの
得られたら凄いことだけど、求めることは我儘だな、と。
不器用な人間は所詮道化でしかなく、
唯一無二など非現実過ぎでな。
そんな禍々しい感情を胸の奥に秘めて笑う私はやはり
道化以外にはなれない不器用を通り越した愚かな人間か。
感情だけが今日も身体を擦り抜けて笑が止まらない。
不思議なものだ。
でも、何となく自分が好んだものは
強い力があるらしい。
それを良い事だと信じられる自分は
大切なものを間違わないはず。
大切な自分の感覚は守って生きたい。
そしたらどんな時にも自分の選択を
後悔することはないはず。
不器用でも後悔するよりましだね。
さてと。気合入れて頑張りましょう!
でも、何となく自分が好んだものは
強い力があるらしい。
それを良い事だと信じられる自分は
大切なものを間違わないはず。
大切な自分の感覚は守って生きたい。
そしたらどんな時にも自分の選択を
後悔することはないはず。
不器用でも後悔するよりましだね。
さてと。気合入れて頑張りましょう!
とうとう言っちゃった〜
やっぱり何だかんだで隠し事は苦手です 苦笑
そんなわけで告白。
「まったくもぉ…でも頑張りなさいよ」
だってさ。
さすが我が母!よく理解してくださってます!!
ありがとね!
頑張るよ!!
何処まで行けるか分からないけど、諦めずにね☆
やっぱ、ママの頑張れが一番やる気出るな★
うっし!頑張ろ〜♪
やっぱり何だかんだで隠し事は苦手です 苦笑
そんなわけで告白。
「まったくもぉ…でも頑張りなさいよ」
だってさ。
さすが我が母!よく理解してくださってます!!
ありがとね!
頑張るよ!!
何処まで行けるか分からないけど、諦めずにね☆
やっぱ、ママの頑張れが一番やる気出るな★
うっし!頑張ろ〜♪
ひさしぶりだぁ〜
基本的に話すといっても二種類あると思うんだけど。
一つはなんてことのない日常会話のような、あまり考えなくても
良い(といったら失礼か 苦笑)会話
もう一つは、心を考える会話。
基本的に後者がお好きな私は今日はとっても楽しい時間でした。
人間って自分のことは自分が良く分かってるとか言うけど、
私はそうは思わないな…
思わなくもないんだけど、それが全てかっていったら、
自分だって分からないこといっぱいあるし、
そんなに親しくない人間の方が鋭く自分を見ていたりするし…
だから自分のことを考えられる話が出来るとすごく楽しい♪
なかなかそんな話に付き合ってくれる人はいないんだけどね 苦笑
だからこそ、何気ない会話に隠れてるそんな言葉を探すのが
楽しいな…と。 笑
自分新発見。
これ辞めたら、人間成長しないよな!とな。
基本的に話すといっても二種類あると思うんだけど。
一つはなんてことのない日常会話のような、あまり考えなくても
良い(といったら失礼か 苦笑)会話
もう一つは、心を考える会話。
基本的に後者がお好きな私は今日はとっても楽しい時間でした。
人間って自分のことは自分が良く分かってるとか言うけど、
私はそうは思わないな…
思わなくもないんだけど、それが全てかっていったら、
自分だって分からないこといっぱいあるし、
そんなに親しくない人間の方が鋭く自分を見ていたりするし…
だから自分のことを考えられる話が出来るとすごく楽しい♪
なかなかそんな話に付き合ってくれる人はいないんだけどね 苦笑
だからこそ、何気ない会話に隠れてるそんな言葉を探すのが
楽しいな…と。 笑
自分新発見。
これ辞めたら、人間成長しないよな!とな。
最近色々なことがあって。
慌しい日常をやっと見つめ直せる時が来た感じで。
そんなこんなでこの日記を振り返ってみた。
かれこれこんな他愛もない日記は5年も続いていたのだね。
色んな言葉を綴ってきたなぁ…
良い言葉なんてあるかしら?というくらい無残な言の葉ばかり。
一人暮らしの中で色々あったのだなとちょっと懐かしくもあり
不器用さを実感したり、そのときの感情をぶちまけてるな…と
思ったり。
全てが自分であり、若かったな〜とか、変わってないな〜とか。
でも、こんな日記を読んで色々感じてくれた友人のことを
たくさん思い出したり。
本当に他愛のないことばかり書いていたのに、私の友人たちは
そこに何を見ていたのか。
私の言葉しか残っていないこの日記。
他人が見れば、おっとっと…と思わなくもない変な日記。
でも、私と友人たちには別の記憶として言葉を感じられるのは
こういった形で言葉を残してきたことにあるのかと思うと、
他愛ない言の葉にもそれなりの意味を感じられるものだな…
なんて。しんみり感じてみたり。
後どれくらいこの日記を書くのか分からないけど、その時々で
言葉だけじゃない思い出を記録していければ、私は変われたり
良い意味で私を変えずに生きていけるのかな…なんてね。
でもやっぱり、ペンで残す日記も辞められない私。
ブログもいいけど、日記は日記でいいもの。
私はこれからどれくらいの言葉を書き続けられるかな。
たくさんの言葉を、たくさんの気持ちを、たくさんの物語を
これからもずっと書いていきたいと改めて感じた今日。
さて、これを書いたら日記も書こうかな。
全てが事実で構成されてはいないけど、全てが真実の日記。
慌しい日常をやっと見つめ直せる時が来た感じで。
そんなこんなでこの日記を振り返ってみた。
かれこれこんな他愛もない日記は5年も続いていたのだね。
色んな言葉を綴ってきたなぁ…
良い言葉なんてあるかしら?というくらい無残な言の葉ばかり。
一人暮らしの中で色々あったのだなとちょっと懐かしくもあり
不器用さを実感したり、そのときの感情をぶちまけてるな…と
思ったり。
全てが自分であり、若かったな〜とか、変わってないな〜とか。
でも、こんな日記を読んで色々感じてくれた友人のことを
たくさん思い出したり。
本当に他愛のないことばかり書いていたのに、私の友人たちは
そこに何を見ていたのか。
私の言葉しか残っていないこの日記。
他人が見れば、おっとっと…と思わなくもない変な日記。
でも、私と友人たちには別の記憶として言葉を感じられるのは
こういった形で言葉を残してきたことにあるのかと思うと、
他愛ない言の葉にもそれなりの意味を感じられるものだな…
なんて。しんみり感じてみたり。
後どれくらいこの日記を書くのか分からないけど、その時々で
言葉だけじゃない思い出を記録していければ、私は変われたり
良い意味で私を変えずに生きていけるのかな…なんてね。
でもやっぱり、ペンで残す日記も辞められない私。
ブログもいいけど、日記は日記でいいもの。
私はこれからどれくらいの言葉を書き続けられるかな。
たくさんの言葉を、たくさんの気持ちを、たくさんの物語を
これからもずっと書いていきたいと改めて感じた今日。
さて、これを書いたら日記も書こうかな。
全てが事実で構成されてはいないけど、全てが真実の日記。
初めて嘘を吐いた夕暮
2007年7月8日 相談室今日、嘘を吐きました…
『何も変わりはないですか?』
『うん、大丈夫』
敢えて何かを云った訳ではないけれど、
隠すことは嘘。
変化があったことを変化がなかったと言えば
ストレートに嘘を吐いたことになる。
でも、変化を認めない発言は、変化に対する
否定かしら?
否定だとすれば、変化がないことの肯定?
だとすればどの道嘘だけど。
どの道私は嘘を吐いたという感情に押し潰されて
いるのだから、どっちでも大差はないけれど。
せめて自分の言葉を本当にすることでしか
嘘を吐いた私の罪悪感はなくなりません。
本当にしたところで事実は消えませんがね。
ああ、嘘吐いちゃったよ…
何だかんだ語っても、要は…
凹むな…
ってことですよ。
『何も変わりはないですか?』
『うん、大丈夫』
敢えて何かを云った訳ではないけれど、
隠すことは嘘。
変化があったことを変化がなかったと言えば
ストレートに嘘を吐いたことになる。
でも、変化を認めない発言は、変化に対する
否定かしら?
否定だとすれば、変化がないことの肯定?
だとすればどの道嘘だけど。
どの道私は嘘を吐いたという感情に押し潰されて
いるのだから、どっちでも大差はないけれど。
せめて自分の言葉を本当にすることでしか
嘘を吐いた私の罪悪感はなくなりません。
本当にしたところで事実は消えませんがね。
ああ、嘘吐いちゃったよ…
何だかんだ語っても、要は…
凹むな…
ってことですよ。
絶対に忘れない!
と、一週間前までいつも意気込み、
当日になって、気がつけば日付変わってるのね…
私もメロンは大好きなの…
なのに…なのに…!!
来年こそは…絶対に絶対に…
てか、この近辺、イベントが多すぎるんだよね 苦笑
そして全て忘れる私…
ごめんよ…旧友よ 苦笑
と、一週間前までいつも意気込み、
当日になって、気がつけば日付変わってるのね…
私もメロンは大好きなの…
なのに…なのに…!!
来年こそは…絶対に絶対に…
てか、この近辺、イベントが多すぎるんだよね 苦笑
そして全て忘れる私…
ごめんよ…旧友よ 苦笑
人間の脳ミソなんてそう出来てるんだよ。
自分勝手じゃない人間なんているのかな。
ちょっと前の話。
そんなことを言ってくれる人間がいました。
確かに。
でも、私の場合は桁外れ。
だけど、自分で認めてるだけましかな 笑
本当に自分勝手な人間って自分勝手って気付かずに
相手のことばかり自分勝手に責め立てる
おっとっと。
気を付けないと…
もう片足突っ込んだかな…
自分勝手じゃない人間なんているのかな。
ちょっと前の話。
そんなことを言ってくれる人間がいました。
確かに。
でも、私の場合は桁外れ。
だけど、自分で認めてるだけましかな 笑
本当に自分勝手な人間って自分勝手って気付かずに
相手のことばかり自分勝手に責め立てる
おっとっと。
気を付けないと…
もう片足突っ込んだかな…
今までどれだけのものを犠牲にしてきたか。
自分がやりたいことの多さと、
それが出来る残り少ない時間と。
その中で生活しなければいけない現実と、
それでも諦められない自分の人生と。
こんな自分を取り囲んでくれる大切な人間と、
そんな自分の制御できない感情と暴言で傷つけてきた人間と。
自分の睡眠時間を削るしか術を知らない。
やりたいこと、大切にしたいものはいっぱい。
忠誠心などないけれど、責任感はそれなりに。
だからこそどうにもならない現実と夢の間で生死と共に。
どこかで見返りを求めていたかも知れないね。
愚かな自分。
無駄だ。
無意味だ。
消えてしまいたい。
愚かな自分はこの先もきっと同じことを繰り返す。
生まれてきたことさえ無意味を感じる。
ああ、あほらしい。
自分がやりたいことの多さと、
それが出来る残り少ない時間と。
その中で生活しなければいけない現実と、
それでも諦められない自分の人生と。
こんな自分を取り囲んでくれる大切な人間と、
そんな自分の制御できない感情と暴言で傷つけてきた人間と。
自分の睡眠時間を削るしか術を知らない。
やりたいこと、大切にしたいものはいっぱい。
忠誠心などないけれど、責任感はそれなりに。
だからこそどうにもならない現実と夢の間で生死と共に。
どこかで見返りを求めていたかも知れないね。
愚かな自分。
無駄だ。
無意味だ。
消えてしまいたい。
愚かな自分はこの先もきっと同じことを繰り返す。
生まれてきたことさえ無意味を感じる。
ああ、あほらしい。
不安定。
自分が感じられなくなる瞬間。
自分の一歩後ろを歩いているようなそんな感覚。
そんなときに限って問題は私の近くに寄ってくる。
寄って来られては拒めない。
それは言い訳。
以下秘密。
自分が感じられなくなる瞬間。
自分の一歩後ろを歩いているようなそんな感覚。
そんなときに限って問題は私の近くに寄ってくる。
寄って来られては拒めない。
それは言い訳。
以下秘密。
また崩れてきたよ。
ほら。
私は私を知りたくて、
本当の私にだけは会わないように警戒してるね。
普段出している表情は繕い。
本当の表情は私にだってわからない。
わたりたくないから。
だけど、時折見える本当の私の影に
私は怯え、身を小さくして影が過ぎ去るのを待っている。
そうでもしないと飲み込まれてしまう。
影の中に妖しくちらつく光に見つかってはいけない。
私は必死に私を守ろうとしているのに
私を壊そうとする輩がいっぱい。
世の中、知らない方が良いことの方がきっと多いのだよ。
私は私を知りたくて、一番私を遠ざけたい。
ほら。
私は私を知りたくて、
本当の私にだけは会わないように警戒してるね。
普段出している表情は繕い。
本当の表情は私にだってわからない。
わたりたくないから。
だけど、時折見える本当の私の影に
私は怯え、身を小さくして影が過ぎ去るのを待っている。
そうでもしないと飲み込まれてしまう。
影の中に妖しくちらつく光に見つかってはいけない。
私は必死に私を守ろうとしているのに
私を壊そうとする輩がいっぱい。
世の中、知らない方が良いことの方がきっと多いのだよ。
私は私を知りたくて、一番私を遠ざけたい。