何かが足りない
何が足りない?
何が欲しい?
最近そんな毎日。
何かが足りないのに何が足りないのか分からない。
だけどそれが満たされないものであることは分かってる。
足りない感情は増殖して
それはそれはバクテリアのような増殖率。
そして満たされたい感情も然り。
だけど満たされてはいけないような感覚。
満たされるよう努力をすると聞こえてくるサイレン。
毎日毎日繰り返し繰り返し止まないサイレン。
だから。
何も欲しくない。
そして。
それが欲しい。
何が足りない?
何が欲しい?
最近そんな毎日。
何かが足りないのに何が足りないのか分からない。
だけどそれが満たされないものであることは分かってる。
足りない感情は増殖して
それはそれはバクテリアのような増殖率。
そして満たされたい感情も然り。
だけど満たされてはいけないような感覚。
満たされるよう努力をすると聞こえてくるサイレン。
毎日毎日繰り返し繰り返し止まないサイレン。
だから。
何も欲しくない。
そして。
それが欲しい。
さてと。私の中で転機と呼べるであろう事実から
早くも一ヶ月経ったわけでありますが。
色々なことのあった一ヶ月でもありました。
私にとっていっぱい考えさせられることの多かった一ヶ月。
一時たりとも考えないことのない人や
ふと考える人 支えになる人
今まで忘れていた優しさや 諸々。
考えれば考えるほど自分がちっぽけで愚かで。
だけど開き直っちゃいますよ。
これで良いと。
嫌な面 いっぱいあって 自分も君も。
それでも許せてた。
同じ行動、他の人なら許せない。
それだけで十分分かっていたじゃないかと。
優しさなんてちっとも感じなかったけど
全ての行動に優しさが見え隠れ。
今になって気づいたけどね。
それでいいじゃない。
こんな良い人もういないね。
自分は馬鹿だったね。
だけどそれで良い。
全て一度は手にしたもの。
離れても忘れないなくならないものって確かにある。
君からもらった全てを還元できる自分になりたい。
そう思ったらこれでいいと素直に思えた。
悲しくないのは嘘。
寂しくないのも嘘。
それでもそれすら一時の感情かもしれないね。
思い出すたび心が暖かくなる君の存在は太陽だね。
だけど、太陽を直視しすぎた私のレンズは屈折を繰り返し
君の幻を作り出していたのかもしれないね。
ほんの少し日陰に居て見えた姿は幻に近くて違う形をしていたよ。
やっと気づいたよ。
やっぱり素敵な人間だね。
だから私は自信を持つんだ。
そんな君が近くに居てくれたという自身。
ちっぽけな自身だけど、それで確実に歩いていくから。
ひとりじゃない。
支えてくれる友達だったり何かだったり。
私は私の為に存在し、私だけの為に存在しているわけではないと感じた一ヶ月。
これも間違いだと思う日が来るかしら?
そしたらまた考えればいいね。
開き直って考えたら全ては輝かしくて。
そんなバカな自分。
嫌いじゃない。
ヒラキナオリズム。 笑
早くも一ヶ月経ったわけでありますが。
色々なことのあった一ヶ月でもありました。
私にとっていっぱい考えさせられることの多かった一ヶ月。
一時たりとも考えないことのない人や
ふと考える人 支えになる人
今まで忘れていた優しさや 諸々。
考えれば考えるほど自分がちっぽけで愚かで。
だけど開き直っちゃいますよ。
これで良いと。
嫌な面 いっぱいあって 自分も君も。
それでも許せてた。
同じ行動、他の人なら許せない。
それだけで十分分かっていたじゃないかと。
優しさなんてちっとも感じなかったけど
全ての行動に優しさが見え隠れ。
今になって気づいたけどね。
それでいいじゃない。
こんな良い人もういないね。
自分は馬鹿だったね。
だけどそれで良い。
全て一度は手にしたもの。
離れても忘れないなくならないものって確かにある。
君からもらった全てを還元できる自分になりたい。
そう思ったらこれでいいと素直に思えた。
悲しくないのは嘘。
寂しくないのも嘘。
それでもそれすら一時の感情かもしれないね。
思い出すたび心が暖かくなる君の存在は太陽だね。
だけど、太陽を直視しすぎた私のレンズは屈折を繰り返し
君の幻を作り出していたのかもしれないね。
ほんの少し日陰に居て見えた姿は幻に近くて違う形をしていたよ。
やっと気づいたよ。
やっぱり素敵な人間だね。
だから私は自信を持つんだ。
そんな君が近くに居てくれたという自身。
ちっぽけな自身だけど、それで確実に歩いていくから。
ひとりじゃない。
支えてくれる友達だったり何かだったり。
私は私の為に存在し、私だけの為に存在しているわけではないと感じた一ヶ月。
これも間違いだと思う日が来るかしら?
そしたらまた考えればいいね。
開き直って考えたら全ては輝かしくて。
そんなバカな自分。
嫌いじゃない。
ヒラキナオリズム。 笑
人間は考える葦である
よく言ったもんだ。それはそうに違いない。
葦かどうか、なんで葦なのかとか色々思うのは、
私が無知な人間だからですがね。
用は人間ってのは地球上に存在するあらゆる生命の中で
一番頭でっかちだってことだと理解。
それが正しい解釈かどうかはさておき、
私が違いないと言うのはそういう考えからって参考まで。
最近考えるといえば専らバカな記憶の考察。
そして果てしない将来への希望と絶望。
そんな感じ。
そんなこんなで考えたこと。
ちょっと整理ついでにまとめてみようかというところ。
それは私自身文章にすることによって自分の考えを再認識する
って目的もあるわけですが。
何せ不器用な人間なんで、そうでもしない限り砂地獄。
いい加減にしろと背中を押す友人の為にも
しっかり前を向かないと…
以下大変暗く重く阿呆な内容になっております。
場合によっては気分を害されることもあると思いますので、
ご覧になられる際にはご了承下さい。
↓↓↓スタート↓↓↓
君のとって私はどんな存在だったか。
一緒に居る間ずっと聞いてきたこと。
私はそういう人間だから。
意味が無ければ存在できない。
存在するから意味が生まれると思えない人間。
だから何度も何度も聞いた。
その度君は「大切な存在」と言ったけど、
私には曖昧過ぎて分からなかった。
そして今になって気付いた。
それ以外の言葉には現せない感情が存在すること。
そしてその言葉は曖昧ゆえに多くの意味が隠されていたこと。
私はそんな言葉を誤魔化しか受け止めることが出来なかったんだよ。
真っ直ぐな君の瞳は気がつけば私を素直な人間にしていて
それでいて、その瞳の奥にはいつも何かが隠れているような
そんな気がしていた。
だから私は何時もその奥に隠されているものを見つけたいと
ずっと思っていた。
綺麗な瞳は憂いをおびているようで、いっそう魅力的でした。
でも、何時からかその瞳から輝きが少しずつ失われているように感じてた。
それは私の所為だよね?
真っ直ぐな瞳は真っ直ぐに君が君自身を見つめる力。
君から君を奪った私は君の真っ直ぐな瞳さえ奪っていたね。
君自身がそれに気づいたとき、私たちは終わっていたんだよね。
優しい君は半ば諦めて、面倒な付き合いを続けてくれた。
そんな付き合いの中で「大切」と言えた君の心はどれほど広いんだろうね。
私はずっとずっと気づけなかったね。
その優しさが君自身をずっとずっと破壊し続けて
不器用な君はどうして自分が一番大切なはずなのに
自分を壊すことを選んだの?
一緒に居れば居るほど壊れていくの。
奪ったものの大きさを知ったとき全てが遅く
何も出来ない私は君に自由を返すことくらいしか出来ない。
それが自由かも分からないけど、
君が「大切な存在」と言っても私は「不自由な存在」と答が見えた。
それは君の優しさに対する裏切り。
ゆらめき
それは今の私そのもの。私の感情そのもの。
何故二人は出会ったの 君に何を残せたの?
過ちが繰り返されるものならば私は同じ過ちをあと何度繰り返す?
それでもそんな私を止めてくれるのは傍に居ない君の声。
君からもらった優しさ。
私はそれを活かすことが出来るのかな。
君の瞳に輝きが戻ることを心の底から願って
君の幸せを心から願って
君を忘れることはありえないと思う。
誰よりも大きな存在だった君を忘れることはない。
忘れなければ前に進めないのなら私は前なんていらないんだよ。
前に進むために必要な傍に居ない君。
それは君の存在そのものではなく、君からもらったもの全て。
それを消したら今の私はいないから。
だから忘れられない。忘れてはいけない。
自分の犯した過ちと後悔と君からもらった幸せを。
それは私が前に進む力。
君に心から感謝できたそのとき、私は本当に前にいけるね。
「自分でいていいんだよ」
良い子であり続けようとした私に君が言ったこと。
私は私らしく少しずつ歩いていくね。
少しずつ前に。
だから忘れないよ。
よく言ったもんだ。それはそうに違いない。
葦かどうか、なんで葦なのかとか色々思うのは、
私が無知な人間だからですがね。
用は人間ってのは地球上に存在するあらゆる生命の中で
一番頭でっかちだってことだと理解。
それが正しい解釈かどうかはさておき、
私が違いないと言うのはそういう考えからって参考まで。
最近考えるといえば専らバカな記憶の考察。
そして果てしない将来への希望と絶望。
そんな感じ。
そんなこんなで考えたこと。
ちょっと整理ついでにまとめてみようかというところ。
それは私自身文章にすることによって自分の考えを再認識する
って目的もあるわけですが。
何せ不器用な人間なんで、そうでもしない限り砂地獄。
いい加減にしろと背中を押す友人の為にも
しっかり前を向かないと…
以下大変暗く重く阿呆な内容になっております。
場合によっては気分を害されることもあると思いますので、
ご覧になられる際にはご了承下さい。
↓↓↓スタート↓↓↓
君のとって私はどんな存在だったか。
一緒に居る間ずっと聞いてきたこと。
私はそういう人間だから。
意味が無ければ存在できない。
存在するから意味が生まれると思えない人間。
だから何度も何度も聞いた。
その度君は「大切な存在」と言ったけど、
私には曖昧過ぎて分からなかった。
そして今になって気付いた。
それ以外の言葉には現せない感情が存在すること。
そしてその言葉は曖昧ゆえに多くの意味が隠されていたこと。
私はそんな言葉を誤魔化しか受け止めることが出来なかったんだよ。
真っ直ぐな君の瞳は気がつけば私を素直な人間にしていて
それでいて、その瞳の奥にはいつも何かが隠れているような
そんな気がしていた。
だから私は何時もその奥に隠されているものを見つけたいと
ずっと思っていた。
綺麗な瞳は憂いをおびているようで、いっそう魅力的でした。
でも、何時からかその瞳から輝きが少しずつ失われているように感じてた。
それは私の所為だよね?
真っ直ぐな瞳は真っ直ぐに君が君自身を見つめる力。
君から君を奪った私は君の真っ直ぐな瞳さえ奪っていたね。
君自身がそれに気づいたとき、私たちは終わっていたんだよね。
優しい君は半ば諦めて、面倒な付き合いを続けてくれた。
そんな付き合いの中で「大切」と言えた君の心はどれほど広いんだろうね。
私はずっとずっと気づけなかったね。
その優しさが君自身をずっとずっと破壊し続けて
不器用な君はどうして自分が一番大切なはずなのに
自分を壊すことを選んだの?
一緒に居れば居るほど壊れていくの。
奪ったものの大きさを知ったとき全てが遅く
何も出来ない私は君に自由を返すことくらいしか出来ない。
それが自由かも分からないけど、
君が「大切な存在」と言っても私は「不自由な存在」と答が見えた。
それは君の優しさに対する裏切り。
ゆらめき
それは今の私そのもの。私の感情そのもの。
何故二人は出会ったの 君に何を残せたの?
過ちが繰り返されるものならば私は同じ過ちをあと何度繰り返す?
それでもそんな私を止めてくれるのは傍に居ない君の声。
君からもらった優しさ。
私はそれを活かすことが出来るのかな。
君の瞳に輝きが戻ることを心の底から願って
君の幸せを心から願って
君を忘れることはありえないと思う。
誰よりも大きな存在だった君を忘れることはない。
忘れなければ前に進めないのなら私は前なんていらないんだよ。
前に進むために必要な傍に居ない君。
それは君の存在そのものではなく、君からもらったもの全て。
それを消したら今の私はいないから。
だから忘れられない。忘れてはいけない。
自分の犯した過ちと後悔と君からもらった幸せを。
それは私が前に進む力。
君に心から感謝できたそのとき、私は本当に前にいけるね。
「自分でいていいんだよ」
良い子であり続けようとした私に君が言ったこと。
私は私らしく少しずつ歩いていくね。
少しずつ前に。
だから忘れないよ。
思考回路をカミソリで切断
理解不能なお前たちの所為
本当は自分の所為だけどね
言葉に出来ず言葉にならず言葉は心を壊して
何も見たくないから抉り出す眼球
鴉でもくれてやる
理解不能なお前たちの所為
本当は自分の所為だけどね
言葉に出来ず言葉にならず言葉は心を壊して
何も見たくないから抉り出す眼球
鴉でもくれてやる
溢れ出した嫌悪感 千切れ出した理性
帰らぬ返事を待つとき 胸は張裂けそう
あの時死ねば良かった 何も変わらないのなら
出来ることなら君に ほんの少し愛してほしい
バカ言えよ…
帰らぬ返事を待つとき 胸は張裂けそう
あの時死ねば良かった 何も変わらないのなら
出来ることなら君に ほんの少し愛してほしい
バカ言えよ…
もぉだめだ…と思わずほろりと呟いて
浮かぶ言葉は「大丈夫」
それは繰り返し記憶された言葉
私の口癖に条件反射のように繰り返された言葉
初めてその言葉の裏側を考えた
溢れた感情 千切れた感情
今では空虚なその言葉にどれだけのものが隠されていたのかな
浮かぶ言葉は「大丈夫」
それは繰り返し記憶された言葉
私の口癖に条件反射のように繰り返された言葉
初めてその言葉の裏側を考えた
溢れた感情 千切れた感情
今では空虚なその言葉にどれだけのものが隠されていたのかな
君の優しさに甘えて君が何も言わないのをいいことに
それを理解と吐き違え
理解に苦しみ自分を壊し続けた君に気付きながら
気付いてどうすることも出来ない自分は
そんな君からも目を背けていた
歪んだ視界から見える君との世界はあまりに綺麗で
でも歪んだ視界は徐々にその世界すらも歪ませて
どうすることも出来ない自分はさらに曇りを掛けて我慢した
我慢した自分は壊れて君も壊れた
壊れた君は時々表面化する本心に罪悪感すら感じていたの?
繰り返された想いは今もずっと私の中で繰り返す
それを理解と吐き違え
理解に苦しみ自分を壊し続けた君に気付きながら
気付いてどうすることも出来ない自分は
そんな君からも目を背けていた
歪んだ視界から見える君との世界はあまりに綺麗で
でも歪んだ視界は徐々にその世界すらも歪ませて
どうすることも出来ない自分はさらに曇りを掛けて我慢した
我慢した自分は壊れて君も壊れた
壊れた君は時々表面化する本心に罪悪感すら感じていたの?
繰り返された想いは今もずっと私の中で繰り返す
何も考えられなくなった。
望んでいたカタチは全然違うものだったのに。
今の私には何ができたのでしょう。
誤魔化し誤魔化すことで継続するならできたでしょう。
そうして徐々に狂った歯車。
狂わせてパーツをどこかに置いてきた。
どこに置いてきたかももう分からない。
だから狂ったままの歯車は悲鳴を上げて壊れたんだ。
時が止まった。
静寂の中でポツリポツリと音がした。
名残惜しさを感じたあの日、君の傘の中で聞いた音。
同じ音が聞こえることが雨粒を大きくして。
何処から何が間違ってたかなんて。
間違いなんて一つもなかった。
幼すぎた心。
望んでいたカタチは全然違うものだったのに。
今の私には何ができたのでしょう。
誤魔化し誤魔化すことで継続するならできたでしょう。
そうして徐々に狂った歯車。
狂わせてパーツをどこかに置いてきた。
どこに置いてきたかももう分からない。
だから狂ったままの歯車は悲鳴を上げて壊れたんだ。
時が止まった。
静寂の中でポツリポツリと音がした。
名残惜しさを感じたあの日、君の傘の中で聞いた音。
同じ音が聞こえることが雨粒を大きくして。
何処から何が間違ってたかなんて。
間違いなんて一つもなかった。
幼すぎた心。
この日記、マジ依存性が高いのですよ。
私にとっては…
一度書き出してしまうと、ことあるごとに書きたくなる。
ま、簡単に言うと捌け口なのでね…ははは…
時間というのは誰にでも平等に与えられているもので
誰一人としてそれを奪う権利などありはしない
そんな言葉をどこかで聴いた私。
そりゃそうだ。
そう思っていたのは何時までか。
気がつけば奪われることに慣れすぎて
奪うことに慣れすぎて。
ずっと気付いていて、そんな自分が厭で気付かないふり。
時間に追われることで時間を奪われることで、
自分が奪っているものに目隠し。
意味ないね。
でも意味はちゃんとある。
目の前にあるそれは私を非道く追い詰める。
自分が奪ってきた数々の時間が私を追い詰め
私の時間を奪っていくから。
何も考えなければそれなりの時間が流れるのに。
奪い過ぎた時間があふれて割れた。
そしてはじめて気付く。
形はなくとも砂は落ち、針が動く音が聞こえる。
耳を押さえれば鼓動が時を刻む。
存在が害だと思う気持ちを捨てたことはないけれど。
今強く思う。
僕は君の為になってるの?
私にとっては…
一度書き出してしまうと、ことあるごとに書きたくなる。
ま、簡単に言うと捌け口なのでね…ははは…
時間というのは誰にでも平等に与えられているもので
誰一人としてそれを奪う権利などありはしない
そんな言葉をどこかで聴いた私。
そりゃそうだ。
そう思っていたのは何時までか。
気がつけば奪われることに慣れすぎて
奪うことに慣れすぎて。
ずっと気付いていて、そんな自分が厭で気付かないふり。
時間に追われることで時間を奪われることで、
自分が奪っているものに目隠し。
意味ないね。
でも意味はちゃんとある。
目の前にあるそれは私を非道く追い詰める。
自分が奪ってきた数々の時間が私を追い詰め
私の時間を奪っていくから。
何も考えなければそれなりの時間が流れるのに。
奪い過ぎた時間があふれて割れた。
そしてはじめて気付く。
形はなくとも砂は落ち、針が動く音が聞こえる。
耳を押さえれば鼓動が時を刻む。
存在が害だと思う気持ちを捨てたことはないけれど。
今強く思う。
僕は君の為になってるの?
大切なものを全部捨てました
もぉ何も残っていません
形あるものだけじゃなく
大切なものもの
全部捨てました
全部捨てました
悲しいなんて思わないよ
寂しいなんて思わないよ
これは自分に言い聞かせ。
本当の感情も捨ててしまう。
寂しくも悲しくも虚しくもない。
本当に全てを捨てたら本当はきっと凄く寂しいんだ。
戻ってくるものなど何もないと知っているから。
必死に必死につなぎとめる力が欠けた私には
何が大切なのか分からない
自分さえも大切か分からない
ひとつだけ大切に守りたくてそれには自分が一番邪魔で
誰が何を大切にしたいのかが分からない
何もかもが煩わしくて
自分が一番煩わしくて
死んでしまえば楽になれるの?
助けてほしいって言っちまえば良い?
助けなど来ないことくらい最初から…
もぉ何も残っていません
形あるものだけじゃなく
大切なものもの
全部捨てました
全部捨てました
悲しいなんて思わないよ
寂しいなんて思わないよ
これは自分に言い聞かせ。
本当の感情も捨ててしまう。
寂しくも悲しくも虚しくもない。
本当に全てを捨てたら本当はきっと凄く寂しいんだ。
戻ってくるものなど何もないと知っているから。
必死に必死につなぎとめる力が欠けた私には
何が大切なのか分からない
自分さえも大切か分からない
ひとつだけ大切に守りたくてそれには自分が一番邪魔で
誰が何を大切にしたいのかが分からない
何もかもが煩わしくて
自分が一番煩わしくて
死んでしまえば楽になれるの?
助けてほしいって言っちまえば良い?
助けなど来ないことくらい最初から…
ここは私の中の闇を今まで書き綴った暗い暗い日記です。
最近は悩みがないわけでもないけれど、あえて目を背け、
自分を見ないようにして問題も多く発生したりね。
そんなでもここに何かを書こうとは思わなかったんだけど。
やっぱり全てが自分なので多少は吐き出さないとね。
というわけで今日久しぶりに書こうかななんてね。
ここ最近私の周りでは目まぐるしい変化があったのですよ。
私自身にも多少の変化はありましたけど。
そんな中で自分も考えてみたり、行動してみたり。
自分が一番だと思ってた自分は本当は自分が一番ではなく、
自分より他人を一番に考えてると思ったときに、
自分は他人を考える自分を一番に考えていて。
そんなこんなで、大事な順番が変わってきたり。
自分が見えないから相手も見えない。
そんな中で必死に相手の姿を探して見つからないことに苛立ち
相手に八つ当たりを繰返し、本末転倒。
そんな毎日に変化を与えてくれたのは、変化のあった人間達で。
それが正しいのか間違っているのかはまだ分からないけど、
今までの事だって正しかったのかなんて分からない。
限界は私に常に付きまとう。
口癖はもぉだめだ…な私だから。
その限界を少しでも減らしたいと思いながら悩んだり。
でも、結局そういうのって自分じゃ分からないんだね。
他人がいつも教えてくれる。
仲の良い友達や、家族のような仲間。
ありがとう。
ほんの少しだけ自分が見えて、相変わらず自分は嫌いだけど
ほんの少しずつ認められるようになってきたり。
目まぐるしい変化の中、小さく変化している自分を昔なら毛嫌いした。
変化は基本的に嫌いだから。
今は変化は悪くないと思う。
嫌いな自分を見つめるのも悪くないと思う。
見た目で全てを判断していた自分。
見えないものを信じてた自分。
見た目で全てを判断せずに見えないものを感じられる自分。
悪くない。
悪くないけど、良いのかな?
もう少し流れてみようかな。
この流れは居心地が良すぎて、こんな流れもあったのかと。
今まで自分はどれだけのものから目を背けていたのか。
視野を広くしたいなんて言葉意味ないね。
現世はスクリーンなんだよ!やっぱり!!
なんつって 笑
意味のない意味の分からないグダグダな日記だ。
でも、これが今の私の3色の靄ということだよ。苦笑
最近は悩みがないわけでもないけれど、あえて目を背け、
自分を見ないようにして問題も多く発生したりね。
そんなでもここに何かを書こうとは思わなかったんだけど。
やっぱり全てが自分なので多少は吐き出さないとね。
というわけで今日久しぶりに書こうかななんてね。
ここ最近私の周りでは目まぐるしい変化があったのですよ。
私自身にも多少の変化はありましたけど。
そんな中で自分も考えてみたり、行動してみたり。
自分が一番だと思ってた自分は本当は自分が一番ではなく、
自分より他人を一番に考えてると思ったときに、
自分は他人を考える自分を一番に考えていて。
そんなこんなで、大事な順番が変わってきたり。
自分が見えないから相手も見えない。
そんな中で必死に相手の姿を探して見つからないことに苛立ち
相手に八つ当たりを繰返し、本末転倒。
そんな毎日に変化を与えてくれたのは、変化のあった人間達で。
それが正しいのか間違っているのかはまだ分からないけど、
今までの事だって正しかったのかなんて分からない。
限界は私に常に付きまとう。
口癖はもぉだめだ…な私だから。
その限界を少しでも減らしたいと思いながら悩んだり。
でも、結局そういうのって自分じゃ分からないんだね。
他人がいつも教えてくれる。
仲の良い友達や、家族のような仲間。
ありがとう。
ほんの少しだけ自分が見えて、相変わらず自分は嫌いだけど
ほんの少しずつ認められるようになってきたり。
目まぐるしい変化の中、小さく変化している自分を昔なら毛嫌いした。
変化は基本的に嫌いだから。
今は変化は悪くないと思う。
嫌いな自分を見つめるのも悪くないと思う。
見た目で全てを判断していた自分。
見えないものを信じてた自分。
見た目で全てを判断せずに見えないものを感じられる自分。
悪くない。
悪くないけど、良いのかな?
もう少し流れてみようかな。
この流れは居心地が良すぎて、こんな流れもあったのかと。
今まで自分はどれだけのものから目を背けていたのか。
視野を広くしたいなんて言葉意味ないね。
現世はスクリーンなんだよ!やっぱり!!
なんつって 笑
意味のない意味の分からないグダグダな日記だ。
でも、これが今の私の3色の靄ということだよ。苦笑
最近何かと忙しくて全然更新していないことに気付く…
とういうより存在を忘れていたに近い;
今日は感情をぶちまけなければ日常に戻れない。
そんな感じです。
ということで以下秘密 苦笑
とういうより存在を忘れていたに近い;
今日は感情をぶちまけなければ日常に戻れない。
そんな感じです。
ということで以下秘密 苦笑
気がつくと一ヶ月経ってるんだよね 苦笑
そんなこんなで先月からというか今年からこの日記、
月末日記みたいになってるよ 苦笑
今月は忙しい月でした。公私共に 苦笑
しかし、少しながら自分にゆとりも出来てきて
来月はなかなか良いスタートが出来そう☆
応援してくれる心温かな友人もいますし頑張ろうと思います。
来月は張り切って行きましょう♪
来月からはこっちも真面目に書かないと 苦笑
そんなこんなで先月からというか今年からこの日記、
月末日記みたいになってるよ 苦笑
今月は忙しい月でした。公私共に 苦笑
しかし、少しながら自分にゆとりも出来てきて
来月はなかなか良いスタートが出来そう☆
応援してくれる心温かな友人もいますし頑張ろうと思います。
来月は張り切って行きましょう♪
来月からはこっちも真面目に書かないと 苦笑
気づいたら一ヶ月書いてないじゃん;;
あはは…
なんてか、最近色々忙しいのもあって書けない…
というか、気分が最悪に悪いので暴言吐きまくりそうで書けない。
ってのもありますが。
先日相方と飲みました。
マジ楽しかった!!疲れたけど 苦笑
何せ仕事帰りだったから仕方ないんだけど;;
でも、やっぱり笑いのツボが同じだと長くいても楽しい。
だいたい他の人といると途中で冷めるんだけど、
相方とかポチとかって笑いのツボが一緒だから冷めないね…
というか寧ろ熱くなる 笑
ああ、職場に相方がいたらどんなに素敵だろうと思う。
マジで…
あはは…
なんてか、最近色々忙しいのもあって書けない…
というか、気分が最悪に悪いので暴言吐きまくりそうで書けない。
ってのもありますが。
先日相方と飲みました。
マジ楽しかった!!疲れたけど 苦笑
何せ仕事帰りだったから仕方ないんだけど;;
でも、やっぱり笑いのツボが同じだと長くいても楽しい。
だいたい他の人といると途中で冷めるんだけど、
相方とかポチとかって笑いのツボが一緒だから冷めないね…
というか寧ろ熱くなる 笑
ああ、職場に相方がいたらどんなに素敵だろうと思う。
マジで…
全くもってくだらねぇ。
バカじゃん?
本当、アホくさ。
早くいいとこみつけよ〜
早目に抜け出さないと腐っちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
バカじゃん?
本当、アホくさ。
早くいいとこみつけよ〜
早目に抜け出さないと腐っちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
狂っちゃうよ〜
壊れちゃうよ〜
のんびり最高。
昨日の所為で筋肉痛 笑
毎日こんななら良いのに。
たのしいなぁ。
たのしぃ。
まったりのんびり。
平和に暮らしたい。
そのためには人間がいなければ良い。
山の中で引篭もり。
ログハウスって作るのいくらくらいだろう…
てか、暖かいのかな…
年末ジャンボ買いに行こう… 笑
昨日の所為で筋肉痛 笑
毎日こんななら良いのに。
たのしいなぁ。
たのしぃ。
まったりのんびり。
平和に暮らしたい。
そのためには人間がいなければ良い。
山の中で引篭もり。
ログハウスって作るのいくらくらいだろう…
てか、暖かいのかな…
年末ジャンボ買いに行こう… 笑